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参考書の順番や使い分けについて、出版社の一次情報と塾のルート設計をもとに書いています。 成績の伸びを約束する記事ではなく、「どれを選び、どれをやらないか」を判断する材料です。
- 数学
標準問題精講と1対1対応の演習はどっち?——レベルの違いと、基礎問題精講・青チャートの次の1冊の選び方
基礎問題精講や青チャートを終えたあと、標準問題精講と1対1対応の演習のどちらに進むか。2冊とも入試の標準問題を解く段の本です。出版社の公式情報で冊数・題数・対象を比べ、手元の本と志望校からどちらか1冊を選ぶ基準をまとめました。
- 英語
単語帳は何周で覚える?1日何個?——英単語は「語数÷週数」で毎日進め、覚えた単語も思い出す練習から外さない
単語帳を何周しても覚えられない。1日何個やればいいか分からない。1週間の新しい範囲を「語数÷週数」で決める方法と、×の単語だけでなく覚えた単語も思い出す練習を続ける理由を、研究と一緒にまとめました。
- 数学
数学の応用問題が解けない・応用問題に強くなるには——解き方を当てずっぽうに試さず、「何を求めるか」から逆にたどる
数学の応用問題になると手が止まる。知っている解き方を順に試しては外れる。原因を「解き方の引き出しが足りない」と「引き出しから選べない」に分けて、何を求めるか→何が足りないか→どうつなぐかの3つの問いと、解いたあとの振り返り方をまとめました。
- 入試
高校生の塾はいつから?塾なしで大学受験は大丈夫?——通塾率と費用のデータと、独学で詰まりやすい3つのところ
高校生は塾にいつから通えばいいのか。塾なしで大学受験はできるのか。高校生の通塾率と学習塾費の公表データを確かめたうえで、塾が必要かどうかを「自分でできるか」で判断するための3つのチェックをまとめました。
- 入試
志望校が決まらない高校生へ——決まっていなくても進められる勉強と、決めないと進めない勉強
志望校が決まらないと、勉強も始められない気がする。参考書の段で見ると、志望校によらず同じ部分と、志望校で変わる部分があります。決まる前に進めておけることと、いつまでに何を決めればいいかをまとめました。
- 勉強法
授業中に眠い・受験生の昼夜逆転の治し方——休日も同じ時刻に起きて朝の光を浴び、寝る前のスマホを別の部屋へ
授業中に眠い、夜は眠れず朝起きられない。思春期は体内時計が後ろにずれやすいことと、厚生労働省の睡眠ガイドが勧めていること(休日も同じ時刻に起きる・朝の光・寝室にスマホを持ち込まない・カフェイン)を整理し、勉強の計画との組み合わせ方をまとめました。
- 物理
物理の公式を覚えても解けない・初見の問題になると解けないときは——「どの法則を使う場面か」を言えるようにする
物理の公式は覚えたのに、問題になると解けない。模試や初見の問題で手が止まる。原因を「法則を選べない」「公式の意味があいまい」「演習の段差」に分けて、例題の解き直し方と、次の段の本へ進むタイミングをまとめました。
- 勉強法
子どもの勉強、保護者はどう声をかける?——調査と研究で分かっていることと、「時間」より「範囲」で話す工夫
高校生の子どもに「勉強しなさい」と言うべきか、黙って見守るべきか。高校生の保護者の関わり方の調査(2025年)と、親の関わりと成績の関係を調べた研究で分かっていること・いないことを整理し、声をかけるときの工夫をまとめました。保護者の方向けの記事です。
- 数学
高校数学が分からなくなった・チャートの解説が分からないときは——習った分野は「やさしい側の本」に替え、習っていない分野だけ講義の本を
高校数学が分からなくなった。青チャートの解説を読んでも分からない。原因を「まだ習っていない」と「本との段差」に分けて、本を替えるときの選び方、講義の本の使い方、解説の読み方をまとめました。
- 英語
英文法はどこまでやれば英文解釈に進める?——基本の問題集1冊を通したら次へ。網羅型や頻出1000を先に終わらせなくていい
英文法はどこまでやれば、英文解釈に進んでいいのか。基本の文法問題集1冊を最後まで通したら解釈へ、という目安と、Vintageなどの網羅型や頻出1000をいつ使うか、英語で並行してよい条件をまとめました。
- 英語
英語の模試で点が取れない——定期テストは取れるのに、と感じたら「初めて見る英文」で×を分ける
英語の定期テストは取れるのに、模試になると点が取れない。原因を「単語」「文法」「文の構造」「時間」の4つに分けて、模試の×から次にやることを決める手順をまとめました。
- 入試
共通テスト対策はいつから?過去問はいつから解く?——形式の練習は、解法の本を仕上げてから。2027年1月の日程と試験時間
共通テスト対策は、いつから始めればいいのか。過去問はいつから解くのか。大学入試センターの公表資料で2027年1月の日程・試験時間・問題作成方針を確かめたうえで、形式の練習に入るタイミングと、過去問の使い方をまとめました。
- 勉強法
ChatGPTに勉強計画を立ててもらっていい?——割り算は任せてよい。「今の段」と「問題数」は自分で確かめる
ChatGPTなどの生成AIに、受験の勉強計画を立ててもらってもいいのか。利用規約の年齢条件と、文部科学省の学校向けガイドラインが注意していることを確かめたうえで、AIに任せてよいところ・自分で確かめるところと、頼み方の例をまとめました。
- 勉強法
参考書のレベルが合っているかの目安——次の段に進むのはいつ?(部活の引退後・模試の後に)
この参考書のレベルで合っているのか、もっと上の本に進むべきか。偏差値ではなく、今の本を解いたときの手ごたえで見る目安(8割・5割)と、次の段に進むタイミングをまとめました。
- 勉強法
受験生の夏休みの使い方——新しい本を増やさず、手持ちの1冊をやり切る計画の立て方
受験生の夏休み、何時間勉強すればいいのか。時間の目標より、手持ちの参考書を1冊やり切る計画のほうが崩れにくく、夏休み明けに何が残ったかがはっきりします。夏休みの週数で問題数を割る手順と、よくある失敗をまとめました。
- 勉強法
受験生の勉強のやる気が出ないときは、どう始める?——やる気を待たずに「もし〜したら、〜する」を決めておく
受験生なのに勉強のやる気が出ない。やる気が出るのを待っていると、勉強はなかなか始まりません。始めるきっかけを「もし〜したら、〜する」の形で前もって決めておく方法と、研究で分かっていること・分かっていないことを整理しました。
- 勉強法
受験生の睡眠時間は何時間?——睡眠を削って勉強するより、計画は睡眠から先に決める
受験生の睡眠時間は何時間がいいのか。勉強時間を増やしたくて睡眠を削っていませんか。厚生労働省の睡眠ガイドの目安と、学習のあとの睡眠と記憶についての研究をもとに、睡眠を先に確保してから勉強の計画を組む考え方をまとめました。
- 勉強法
スマホで勉強に集中できないときは——研究で分かっていること・いないことと、別の部屋に置く・通知を切る工夫
勉強中、ついスマホを見てしまう。スマホと勉強の関係について研究で分かっていることと、まだ分かっていないことを分けて整理し、意志の力に頼らずに済む工夫(通知を切る・別の部屋に置く・終わったら見ると決める)をまとめました。
- 勉強法
模試の判定の意味——E判定・D判定はどう受け止める?判定より「×の問題」で次にやることを決める
模試のA〜E判定は、何を表しているのか。河合塾・駿台・ベネッセの公式の説明をもとに、判定の%の違いと、判定と実際の合否について公表されていることを整理し、返ってきた模試から次にやることを決める手順をまとめました。
- 化学
無機化学の覚え方といつから始めるか——丸暗記の前に理論とつなげ、思い出す練習で回す
無機化学は覚えることが多すぎる、と感じていませんか。学習指導要領での位置づけと大学入試センターの方針を確かめたうえで、いつから始めるか、理論とつなげて覚える量を絞る考え方、使う本の役割、思い出す練習で回す方法をまとめました。
- 英語
英語長文で時間が足りないときの対策——共通テストは80分で約5,600語。「単語の速さ」と「文の構造」を分けて直す
英語の長文で、いつも時間が足りない。共通テストのリーディングは80分で総語数約5,600語です。時間が足りない原因を「単語の意味がすぐ出てこない」と「文の構造が取れず読み直す」の2つに分けて、それぞれの直し方と使う本の順番をまとめました。
- 勉強法
部活と勉強の両立は「週単位」で考える——高校生のスケジュールの作り方と、大会前・引退後の立て直し
部活と勉強を両立したいのに、毎日の計画が続かない。毎日同じ時間を確保するのではなく、1週間の問題数で計画を持つと崩れにくくなります。部活がある日・ない日の使い分け、大会前の週、引退後の立て直しまでまとめました。
- 勉強法
高校生の勉強計画の立て方——参考書は「問題数 ÷ 週数」で1週間の量を決める
「この本を夏までに終わらせる」と決めても、毎週どこまでやるかが決まっていないと計画は崩れます。問題数と使える週数から1週間の量を出す手順と、最初の計画が楽観的になりやすい理由、遅れたときの立て直し方を整理しました。
- 勉強法
参考書は何周するべき?——1周目は「×をつける周」、2周目からは×の問題だけ
「3周しよう」と決めても、解ける問題まで毎回解き直していると時間が足りなくなります。周回の数ではなく「×が消えたか」で進める回し方と、解説を読んだあとの解き直し、範囲の決め方を整理しました。
- 勉強法
4STEP・セミナーの使い方——詳しい解答があるかで決まる、市販の参考書との使い分け
学校で配られた4STEPやセミナーがあるのに、評判のいい市販の参考書も買って、どちらも中途半端に——よくある失敗です。傍用問題集を学習の本体にできる条件と、できないときの組み方を整理しました。
- 物理
物理のエッセンスの使い方とレベル——難しいと感じたら、宇宙一・良問の風との順番を見直す
物理のエッセンスの使い方とレベルを、講義の本(宇宙一)・入試演習の本(良問の風)との順番で整理しました。「エッセンスから始めたけれど進まない」の原因は、本の難しさより順番にあることが多いです。
- 英語
大岩のいちばんはじめの英文法の次の参考書は?——頻出1000は飛びすぎ、間にポラリスを挟む
大岩のいちばんはじめの英文法を読み終えたら、次の参考書は何か。いきなり頻出英文法・語法問題1000に進むと段差で止まります。間に挟む基本の演習(英文法ポラリスなど)と、1000やネクステ(Next Stage)が本当に要る人を整理しました。
- 数学
基礎問題精講と青チャートはどっち?——併用せず「同じ役割の本は1冊」で選ぶ
基礎問題精講を終えたら青チャートへ進む、という計画をよく見ます。でも2冊は同じ役割の本です。どちらか1冊を選ぶ基準と、終えたあとに本当に進むべき本を整理しました。